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無題

お昼寝さん
(2007/01/27 09:46)
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うわ～！大事に至らなくて良かったです。小学生じゃすごく怖かったでしょう？
大人になって知識があっても、そんな場面に遭遇したら
落ち着いて対処出来るかなーって不安になります
うちはコンロのそばにお台所用の小さな消火器を置いてるんですけど
帰ったら使い方をもう一度読んでみます

無題

☆Minnie☆さん
(2007/01/30 13:09)
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立ち尽くしてました。
その時の光景は、忘れることはできません。
とても悪いことをした気がして、母に話すことができませんでした。
数年前、何かの折に母に話したところ、「そういう子だったよね～」って・・・
どういう子だったのかは不明です。

2007/01/25
Category : ニュース

消火方法

小学4年生の時に、一人で揚げ物をしていて、フライパンに火がつきました。
消火についての知識がなかった為、水をかけ火柱が上がりました。

近づくこともできず、全身震えて、見つめていました。
「家事になって、家がなくなってお母さんに叱られる・・・」と考え続けてたことを鮮明に覚えています。
電話するとか、助けを呼びに行くなどのことは一切考えることはできませんでした。

結果としては、他に燃え移ることなく、しばらくして鎮火したので、大事には至りませんでした。

小学校6年生の家庭科の時間に、「油に火がついた時は、青菜を入れて蓋をするか、濡れぶきんをかける。絶対に水をかけてはいけない」と習って納得しました。

今時は「青菜を入れる」消火方法は消滅したんでしょうかね・・・

『日本ガス石油機器工業会の加盟社のコンロには、鍋の温度が約２５０度になると自動的に消火する「過熱防止装置」が設置されている。』

なるほど、時々コンロの火が消え、赤いランプが点滅している理由がやっとわかりました。

ろーずまりー

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