2007/02/13 Category : ニュース 父が嬉しそうだったのが理由 バレンタインの義理チョコは、毎年ささやかながら配っています。 男性の人数が多いので、個別包装まではできませんが、美味しいチョコレートを買ってきて配ります。 父が現役だった頃、職場の女の子から、もらったチョコレートを嬉しそうに持ち帰っていました。 ホワイトデーのお返しは父には任せられないので、母と一緒に用意して持たせました。多分3倍~5倍返しくらいにはなっていたと思います。 姉と私も、毎年父にチョコレートをあげていたのですが、職場でもらうチョコレートには新鮮味があったようです。 そんな父を見ていたからでしょうか??? 未だに、職場でひとつもチョコレートをもらえない人がいないようにと思い、ささやかながら配りたいと思っています。 もちろん、女の子にも平等に! 毎年、バレンタインの3時のおやつはチョコレートってところでしょうか。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword