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ろーずまりー

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無題

こんばんは♪
MOMOちゃん、なんともなくてよかったですね~。うさぎさんは過保護すぎるくらいが調度いいんですよ♪ 
私の友達も2名ほど手術しまして、コンタクトから開放された喜びを何度も語ってくれました。しかし、洗顔・洗髪できないのはほんとにつらかったみたいですね~。「こんなにお肌がぼろぼろになったのは、初めて」と嘆いてましたし。。。
友達もこんな感じだったのかな~。。。とドキドキ。
後半、楽しみにしています♪

無題

chamomile さん
こんばんは♪
MOMOのかかとの毛が直径3ミリくらい抜けていて「飛節びらん(ソアホック)」???と焦って、病院に連れて行ったら、笑われました。
うちに来たときは280gしかなかったのに、先週の土曜日で950gになりました。スクスク育っています。
コンタクトから開放された喜びは、日々強く実感するようになります。
でも、洗顔できなくて、私も肌がぼろぼろになりました。
頑張って、続きを書きます。

無題

うううっ。。。
自分が老眼になる可能性を忘れていました。
いえいえ、今日までの道のりはいろいろあったでしょう。
続きを楽しみにしてます☆

レーシック---検査日(前編)

5月10日 13:30に予約。「問診票記入の為、10分前にはお越し下さい。」と予約メールに書かれている。
でも、午前中は「うさぎのMOMO」を病院に!
「話聞いただけで「なんでもないと思うけど一応診る」と先生。「正常です」と鼻で笑われた。
過保護すぎるのは自覚しているけれど、笑われるようなことで良かったと、ほっと一息。

病院は西新宿。着いたのが、10分前の13:20でした。
立派なビルの35階、ひろーい待合室で待っているのは50人以上???
想像以上の大きさと人の多さ(患者さんもスタッフも)にびっくり。

「もう、後にはひけない!」(←自分を追い込む。本当はいつでもひけます。)

受付のおねえさんも5・6人いるけれど、皆忙しそう・・・。
「13:30に受付したMinnieです」(←本当にMinnieと名乗ったわけではありません。)

問診票を渡され、書いていたら、横に座った見ず知らずのおじさん(推定40代後半)に「割引券もってますか?」って聞かれました。「持ってます。」と答えると「そうですよね。」とさっていった。
友人が「キャッシュバックあるねん。美味しいもの食べよう!」と言っていたことを思い出す。
おじさん、いくらなんでも受付の目の前ではいかにもではないでしょうか・・・。

問診票も書き終わり、待合室で待つ。
サイドには、DVDコーナー、正面には当時高かったであろう大型ワイドテレビで、レーシック手術を受けた有名人の体験が流されている。
とりあえず、一番前の席に座って、ビデオを見ながらまっていると、検査技師??の方たちの「××番でお待ちの患者様~」と呼ぶ声の「患者様~」が耳につく。(患者に様っておかしくない??あとで調べようとおもいつつ)

30分以上待たされたでしょうか。ようやく呼ばれました。

検査技師のお兄さんについて行くと、「こちらにお掛け下さい。」「こちらをみてください。」「次はこちらにおかけください。」「こちらをみてください。」と次々と連れまわされ、5つくらいの検査があっという間に終わり、「次にお呼びするまで、待合室のDVDコーナでDVDを見てください」と戻されました。
検査技師のお兄さんお姉さんが沢山、検査器具が沢山でびっくりしました。
こんなに設備があっても、待たなきゃいけないほど、患者さんがいるんですね。

DVDはレーシックの手術が実際どのように行われるかを写真と図解で説明したものでした。

今度は検査技師の別のお兄さんに呼ばれ、ついていくと、また4つくらいの検査をされました。
瞳孔を開く目薬を入れてからの、視力検査で「今の年齢から考えて、手術後すぐに老眼鏡が必要になる場合があります。」とお兄さん
「ええっ、老眼ですか。近くのものを見ることが多いので、それは困ります。」
「そうですよねぇ。擬似的に体験してみますか?」

「はいお願いします。」
このレンズを足したのが、手術後だと考えてください。」
「近くに焦点が全く合いません。」
「そうですね。それが老眼です。」
「困ります。う~ん。手術やめます。」
「そう、焦らなくても・・・。検査を続けて、先生に相談されてみては如何でしょうか。」
「はい・・・。続きの検査をお願いします。」
友人の同僚の方が言っていた「老眼」のキーワードは、このことだったのです。

検査が済み。先生の診察を待つ待合室。
目薬で瞳孔が開いているから、見るという行為だけで、気持ち悪くなるのを我慢しながら、置いてあった雑誌を読んでみる。
「焦点が合わなくて、字が読めない・・・。」
「ええっ!老眼ってこんな感じなの?」
「無理、無理。これじゃあ、仕事ができないよ~!本末転倒じゃん」

これらは私の心の叫び!
雑誌は腕を伸ばした状態(目と本の間隔が50Cm弱)でやっと読める状態です・・・。

待合室でめちゃめちゃブルーな気持ちで宙を見つめる私・・・。

レーシック---検査日(後編)に続く
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無題

こんばんは♪
MOMOちゃん、なんともなくてよかったですね~。うさぎさんは過保護すぎるくらいが調度いいんですよ♪ 
私の友達も2名ほど手術しまして、コンタクトから開放された喜びを何度も語ってくれました。しかし、洗顔・洗髪できないのはほんとにつらかったみたいですね~。「こんなにお肌がぼろぼろになったのは、初めて」と嘆いてましたし。。。
友達もこんな感じだったのかな~。。。とドキドキ。
後半、楽しみにしています♪

無題

chamomile さん
こんばんは♪
MOMOのかかとの毛が直径3ミリくらい抜けていて「飛節びらん(ソアホック)」???と焦って、病院に連れて行ったら、笑われました。
うちに来たときは280gしかなかったのに、先週の土曜日で950gになりました。スクスク育っています。
コンタクトから開放された喜びは、日々強く実感するようになります。
でも、洗顔できなくて、私も肌がぼろぼろになりました。
頑張って、続きを書きます。

無題

うううっ。。。
自分が老眼になる可能性を忘れていました。
いえいえ、今日までの道のりはいろいろあったでしょう。
続きを楽しみにしてます☆

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